僕の、MOでのドラフト(謀反後)の色の組み合わせ別のマッチの勝率はこんな感じになってます。

白黒100.0%(2-0)
黒緑67.6%(23-11)
青緑62.5%(5-3)
赤緑61.5%(8-5)
青黒61.5%(8-5)
白緑60.0%(3-2)
青赤40.0%(2-3)
黒赤38.5%(5-8)
白赤0.0%(0-2)
白青-%(-)
------------------
合計58.9%(56-39)

青白はゼロと・・・。サンプル数が少なすぎて優劣は分かりませんが、好みだけは、はっきりしてます。黒緑がとにかく多い。黒緑のどこが良いのかは分かりませんが、物体プレイの僕でもこの勝率なので悪い組み合わせではないのでしょう。

他に目立つところでは、黒赤の勝率の悪さ。これは、黒赤が弱いのではなく、僕が黒赤のドラフティングができてないからでしょう。何しろ今までに《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》1回しか撃ったことないですから。

謀反後大きく変わったのは白をドラフトしなくなったこと。2月17日の日記と比較するとはっきりします。謀反の白は、白獏以外ディフェンシブなカードが多くて、分かりやすく勝ちたい僕にはちょっと合いませんでした。逆に増えた(謀反前も多かったですが)のは緑。人気はないし、多色化もしやすいので、安定して、そこそこのカードクオリティを確保できると思ってるので。赤は勝率悪いので最近回避傾向。強そうな気はするんですけどね。青は相変わらず嫌い。

謀反後のドラフトの方向性がようやく定まってきたは良いのですが、ロンドン予選が終わった今、リアルで役立つ機会が全くないのは悲しいところ。

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