【ワールドカップ】チェコvsアメリカ
2006年6月12日 サッカー3−0でチェコ勝利。
チェコ完勝。決定機がそれほど多くないのにしっかり決めてくるあたり、強豪といわれる国とそうでない国の決定力の差を感じました。日本の試合の後だっただけに。
チェコは、ボールを奪ってからの動きが多く、そして早い。特にネドベドの運動量は凄いの一言。試合を決めたのはロシツキーでしたが、ネドベドの存在感もそれに劣らないくらい目立ってました。あとは、右SBのグリゲラも良かったと思います。
アメリカは、レイナに惜しいシュートが一本あったくらいで、ほとんどチャンスらしいチャンス作れず。アメリカの出来が悪かったのか、チェコの守備が良かったのか・・。
チェコ先発(4−1−4−1?):
【FW】コレル
【MF】プラシル、ネドベド、ロシツキ、ポボルスキ
【守備的MF】ガラーセク
【DF】ヤンクロフスキ、ウィルファルシ、ロゼナル、グリゲラ
アメリカ先発(4−4−2?):
【FW】マクブライド、ドノバン
【攻撃的MF】コンビー、ビーズリー
【守備的MF】マストロエニ、レイナ
【DF】ルイス、オニュー、ポープ、チェルンドロ
チェコ完勝。決定機がそれほど多くないのにしっかり決めてくるあたり、強豪といわれる国とそうでない国の決定力の差を感じました。日本の試合の後だっただけに。
チェコは、ボールを奪ってからの動きが多く、そして早い。特にネドベドの運動量は凄いの一言。試合を決めたのはロシツキーでしたが、ネドベドの存在感もそれに劣らないくらい目立ってました。あとは、右SBのグリゲラも良かったと思います。
アメリカは、レイナに惜しいシュートが一本あったくらいで、ほとんどチャンスらしいチャンス作れず。アメリカの出来が悪かったのか、チェコの守備が良かったのか・・。
チェコ先発(4−1−4−1?):
【FW】コレル
【MF】プラシル、ネドベド、ロシツキ、ポボルスキ
【守備的MF】ガラーセク
【DF】ヤンクロフスキ、ウィルファルシ、ロゼナル、グリゲラ
アメリカ先発(4−4−2?):
【FW】マクブライド、ドノバン
【攻撃的MF】コンビー、ビーズリー
【守備的MF】マストロエニ、レイナ
【DF】ルイス、オニュー、ポープ、チェルンドロ
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