【ワールドカップ】イタリアvsオーストラリア
2006年6月26日 サッカー1−0でイタリア勝利。
審判の判断に翻弄された試合。マテラッティが退場となったファールは、悪くてイエロー程度のものだったはず。最後のPKを与えた場面も、ファールとはいえないような接触。
イタリアは、マテラッティは退場したけど、DF陣は堅かったと思います。目立ったのはトニの動きの良さ。でも、動きが良かった(チャンスが多かった)分、決定力の無さも目立ちました。アナウンサーが、「トニが今大会で点を取ってないことについてイタリア国内で批判がある」といってましたが、イタリアレベルになると、動きが良いのは当たり前で、結果を伴う必要があるんでしょう。
審判の判断に翻弄された試合。マテラッティが退場となったファールは、悪くてイエロー程度のものだったはず。最後のPKを与えた場面も、ファールとはいえないような接触。
イタリアは、マテラッティは退場したけど、DF陣は堅かったと思います。目立ったのはトニの動きの良さ。でも、動きが良かった(チャンスが多かった)分、決定力の無さも目立ちました。アナウンサーが、「トニが今大会で点を取ってないことについてイタリア国内で批判がある」といってましたが、イタリアレベルになると、動きが良いのは当たり前で、結果を伴う必要があるんでしょう。
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