J1第3節 大分トリニータvs名古屋グランパス(3/30)
2008年3月30日 トリニータトリニータ1−2で敗戦。開始早々、中村直の正確なクロスから玉田に先制され、金崎の見事なボレーで追いつくも、後半マギヌンにねじ込まれた。
全体的にゲームを支配していたのはグランパス。スポーツニュースを見る限り「クロスからヨンセンのヘッド」の印象しかなかったけど、中盤の選手が良く動いて、パスもよく回っていた。
トリニータは、単発のチャンスはあるも、自分達で攻めの形が作れず。
良かったのは玉田。ダイレクトパスなど「決まれば決定的」なプレーを意識してやっているように見えた。攻める場面ではそれでいいと思う。
トリニータで目立ったのは金崎。とにかくゴールに向かう姿勢がはっきり見えた。高校時代ボランチだったとはとても思えない。相手選手にかなり激しく当たられてたので今後ケガが心配。
全体的にゲームを支配していたのはグランパス。スポーツニュースを見る限り「クロスからヨンセンのヘッド」の印象しかなかったけど、中盤の選手が良く動いて、パスもよく回っていた。
トリニータは、単発のチャンスはあるも、自分達で攻めの形が作れず。
良かったのは玉田。ダイレクトパスなど「決まれば決定的」なプレーを意識してやっているように見えた。攻める場面ではそれでいいと思う。
トリニータで目立ったのは金崎。とにかくゴールに向かう姿勢がはっきり見えた。高校時代ボランチだったとはとても思えない。相手選手にかなり激しく当たられてたので今後ケガが心配。
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