11/8 CAGE FORCE@ディファ有明
2008年11月8日 格闘技観戦疲れてて観戦中もウトウトしてた。
K太郎敗戦にびっくり。門馬選手の試合は、勝つ試合でも大抵危ない場面があるから盛り上がる。大沢選手は決めきれず。漆谷選手の試合は相手の出血ストップで不完全燃焼。
第1試合:
○宮崎直人(2Rスリーパー)星野大介×
宮崎選手がスタンドでバックについてオンブ状態に。そこからスリーパー。
どちらかというと、宮崎選手がグラウンドに行きたい感じで、再三タックルをしかけてた。星野選手は組んでからのヒザ以外は、ほぼ攻撃無し。
第2試合:
○圭太郎(3R判定)グッドマン田中×
組んでからのヒザの攻防、至近距離で細かいパンチを打ち合う展開。3R終盤、圭太郎選手がパンチで田中選手をぐらつかせる。
第3試合:
○佐藤豪則(3R判定)藤井陸平×
佐藤選手がテイクダウンでポイント奪って判定勝利。2Rには上から十字を極めかけるシーンもあった。
第4試合:
○内藤征弥(1R)アレックス・シウバ×
寝てたら試合が終わってた。
第5試合:
○漆谷康宏(1Rドクターストップ)清水清隆×
漆谷選手の左ハイ?で清水選手が頭部をカット。傷が骨まで達しているということでストップ。
第6試合:
○大沢ケンジ(3R判定)宮下トモヤ×
1R、宮下選手がタックルを仕掛けるが、大沢選手がうまくスタンドでバックについてオンブ状態に。そのままグランドに移行して大沢選手がバックから攻める。
2R、宮下選手がタックルからテイクダウン。立ち上がろうとした大沢選手フロントチョークを仕掛けるが不発。大沢選手がグランドでバックからカドワキスペシャル。チョークは狙わずに殴る(アームロックも仕掛けようとしてた?)。
3R、お互いフロントチョークを狙う場面あり。宮下選手が前に出るが大沢選手かわす。終盤、大沢選手のパンチで宮下選手がふらついたところで試合終了。
第7試合:
○門馬秀貴(1Rフロントチョーク)アンドレ・“ナパウォン”・マフェトニ×
マフェトニ選手の大振りのパンチ連打が当たって門馬選手倒れる。マフェトニ選手、追撃のパウンドに行こうとするが門馬選手ガード。門馬選手立ち上がる。マフェトニ選手、スタンドでバックについて、股にヒザ。
マフェトニ選手やや疲れたか。門馬選手の左フックが当たってマフェトニ選手ダウン。マフェトニ選手立つが、門馬選手がフロントチョークで一本。
第8試合:
○キム・ジャンヨン(1RKO)中村K太郎×
ジャヨン選手は、遠目の間合いから素早く飛び込んでの大振りパンチ狙い。これが何発目かで連続ヒット。倒れたK太郎選手に追撃のパウンドを浴びせたところで、セコンドがタオル投入。
K太郎敗戦にびっくり。門馬選手の試合は、勝つ試合でも大抵危ない場面があるから盛り上がる。大沢選手は決めきれず。漆谷選手の試合は相手の出血ストップで不完全燃焼。
第1試合:
○宮崎直人(2Rスリーパー)星野大介×
宮崎選手がスタンドでバックについてオンブ状態に。そこからスリーパー。
どちらかというと、宮崎選手がグラウンドに行きたい感じで、再三タックルをしかけてた。星野選手は組んでからのヒザ以外は、ほぼ攻撃無し。
第2試合:
○圭太郎(3R判定)グッドマン田中×
組んでからのヒザの攻防、至近距離で細かいパンチを打ち合う展開。3R終盤、圭太郎選手がパンチで田中選手をぐらつかせる。
第3試合:
○佐藤豪則(3R判定)藤井陸平×
佐藤選手がテイクダウンでポイント奪って判定勝利。2Rには上から十字を極めかけるシーンもあった。
第4試合:
○内藤征弥(1R)アレックス・シウバ×
寝てたら試合が終わってた。
第5試合:
○漆谷康宏(1Rドクターストップ)清水清隆×
漆谷選手の左ハイ?で清水選手が頭部をカット。傷が骨まで達しているということでストップ。
第6試合:
○大沢ケンジ(3R判定)宮下トモヤ×
1R、宮下選手がタックルを仕掛けるが、大沢選手がうまくスタンドでバックについてオンブ状態に。そのままグランドに移行して大沢選手がバックから攻める。
2R、宮下選手がタックルからテイクダウン。立ち上がろうとした大沢選手フロントチョークを仕掛けるが不発。大沢選手がグランドでバックからカドワキスペシャル。チョークは狙わずに殴る(アームロックも仕掛けようとしてた?)。
3R、お互いフロントチョークを狙う場面あり。宮下選手が前に出るが大沢選手かわす。終盤、大沢選手のパンチで宮下選手がふらついたところで試合終了。
第7試合:
○門馬秀貴(1Rフロントチョーク)アンドレ・“ナパウォン”・マフェトニ×
マフェトニ選手の大振りのパンチ連打が当たって門馬選手倒れる。マフェトニ選手、追撃のパウンドに行こうとするが門馬選手ガード。門馬選手立ち上がる。マフェトニ選手、スタンドでバックについて、股にヒザ。
マフェトニ選手やや疲れたか。門馬選手の左フックが当たってマフェトニ選手ダウン。マフェトニ選手立つが、門馬選手がフロントチョークで一本。
第8試合:
○キム・ジャンヨン(1RKO)中村K太郎×
ジャヨン選手は、遠目の間合いから素早く飛び込んでの大振りパンチ狙い。これが何発目かで連続ヒット。倒れたK太郎選手に追撃のパウンドを浴びせたところで、セコンドがタオル投入。
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