Jリーグ 第6節 大分vs神戸
2009年4月19日 トリニータ2-3で負け。先制して、逆転されても追いついて、それでも負けた。惜しかったけど、内容的には完敗。何度も決定機を作られ、正直もう2、3点取られても不思議じゃなかった。
もったいないのが、1点目の失点。ウェズレイの反則アピールで動きが止まったところを神戸に突かれた。2点目の失点は神戸の石櫃の個人の能力にやられた。小林にはゴール方向にスライディングして欲しかった。3点目の失点は、神戸のサイドの選手の素晴らしい上がりから。本当は、大分も同じ形を高橋に作って欲しいのだが。今期の高橋はあまり調子が良くないように思える。
大分の良かった点をあげるとすれば森島。相変わらず空中戦には強い。得点、アシストのシーン以外でも、相手DFより先にボールに触る回数が多かった。
もったいないのが、1点目の失点。ウェズレイの反則アピールで動きが止まったところを神戸に突かれた。2点目の失点は神戸の石櫃の個人の能力にやられた。小林にはゴール方向にスライディングして欲しかった。3点目の失点は、神戸のサイドの選手の素晴らしい上がりから。本当は、大分も同じ形を高橋に作って欲しいのだが。今期の高橋はあまり調子が良くないように思える。
大分の良かった点をあげるとすれば森島。相変わらず空中戦には強い。得点、アシストのシーン以外でも、相手DFより先にボールに触る回数が多かった。
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